電話の相手を待たせていいのは30秒まで・・・三上靖史

電話の相手を待たせていいのは30秒まで。

それ以上かかるようなら、待たせたお詫びをして、見当たらないことを相手に伝え、「もう少し待っていただくか」「こちらから電話をするか」のどちらか相手に選択してもらう。

外出している場合
・「ただいま外出しております。○時ごろ帰社の予定です」

・「昼ごろに戻る予定ですが、戻りしだいお電話を差し上げます」

・「連絡があると思いますので、お伝えしておきます」

※急ぎの場合、何時ごろ連絡がとれるか相手は知りたいもの。

だいたいの予定を相手に伝える。

ただし、行き先などは差し障りがあるので教えるのは厳禁。

必要があればこちらから折り返し電話する旨を伝える。

三上靖史・住宅鑑定風水インストラクター

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このページは、-が2016年7月 5日 16:29に書いたブログ記事です。

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