耐震設計の嬰は何か その3・・・三上靖史

さらに言うならば、在来工法と壁工法の良い点をとって、外壁はモルタルの内側にべニアなどの合板を張るのが、強度としては極めて有効ではないかと考えます。

家は、「間取り、機能、見栄え」といった面も大切ですが、何と言っても生命を守るということから、地震に強いものでなければなりません。

そのために最低は気を配ることをなし遂げるべきです。

三上靖史・住宅鑑定風水インストラクター

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このページは、-が2008年12月21日 15:10に書いたブログ記事です。

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