会合など代理で出席を促されたとき(三上靖史)

上司の代理で会合に出席する場合は、その会合がどんな会合なのか認識することが重要です。

そして、相づち、立ち居振る舞等、上司の代理として相応しい礼儀作法で通すことです。

だからといってあまり緊張すると、堅苦しく話しづらくなるので、早くその場の雰囲気に慣れ、語らいを楽しむようにすればいいでしょう。

そのためにも、上司から情報を入手しておくと効果的です。

その際、飲みすぎると口が軽くなり、業務のことや、人物評などの話題に深入りしやすくなりますので、注意が必要です。

特に、会社の不利になるような言葉は慎みながら、話のリズムを崩さず、相手に合わせた話題を選ぶように気をつけましょう。

三上靖史・住宅鑑定風水インストラクター

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このページは、-が2017年4月 3日 13:50に書いたブログ記事です。

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